障害や難病などの不安を一人で抱え込んでいませんか?
なんとなく生きづらさを感じていたり、仕事を休みがちになっていたり、日常生活でお困りのことがあればご相談ください。
じっくりとお話をお聞きします。
一定の実務経験と相談支援従事者研修を修了した『相談支援専門員』が、障がいや精神疾患・難病を持つ人からの相談に応じ、地域社会で自分らしく生きるために必要な福祉サービスを受けられるよう、お手伝いします。
自分に必要なサービスが決まったら、サービスを利用するための申請に必要な『サービス等利用計画書』を、ご本人の意思や要望を丁寧にお聞きしながら作成いたします。ご本人の承諾をいただいた後に行政に提出します。
サービスの利用が決定した後、利用開始後には定期的に『モニタリング』を行い、ご本人の思い及びサービス提供者からお話をお伺いし、計画の見直しや継続の確認をしながら、きめ細やかな支援をいたします。随時ご相談をお受けします。
ご自宅での生活や、働くことでお困りの方から、お話をお聞きし働く場所や働き方、安心安全に暮らすことができるプランを一緒に考えます。利用したいサービスが決まったら、サービスの利用申請のお手伝いをします。サービス利用開始後も安心安全な生活を送ることができるよう、しっかりサポートします。
地域定着支援では、福祉サービスを利用されていなくても、障害や難病をお持ちの一人暮らしの方、同居しているご家族が、ご病気・高齢などで頼ることができなくてお困りの方の、ご自宅に定期的にお伺いし相談に応じます。(事前に地域定着支援の契約が必要になります)
無料で相談いただけます。